私たちの礼拝スタイル
クライスト・ゴスペル・チャーチの礼拝では、神へのあふれんばかりの喜びと賛美を表現します。
神への感謝があふれ、また私たちの心が解放され、生き方が変えられる時です。
私たちは、喜びと感謝のあらわれとして、歌を歌い、手をたたき、また手を上げて賛美します。
詩篇47:1 すべての国々の民よ。手をたたけ。喜びの声をあげて神に叫べ。
詩篇95:1 さあ、主に向かって、喜び歌おう。われらの救いの岩に向かって、喜び叫ぼう。
詩篇100:1 全地よ。主に向かって喜びの声をあげよ。
詩篇134:2 聖所に向かってあなたの手を上げ、主をほめたたえよ。
詩篇149:3 踊りをもって、御名を賛美せよ。タンバリンと立琴をかなでて、主にほめ歌を歌え。
聖霊の導きによって、自分自身の内側にひそむ怒りや憎しみなどに目が開かれ、神にとりなす祈りや、産みの苦しみの祈りをします。
ローマ8:22-23 私たちは、被造物全体が今に至るまで、ともにうめきともに産みの苦しみをしていることを知っています。
そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われる ことを待ち望んでいます。
:26 御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように 祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。
これらの全身全霊を用いた賛美によって、私たちの心が引き上げられ、思いが聖められます。そうすると、心が耕され、神のみことばをさらに深く受ける準備ができます。
そのみことばの光によって、イエス・キリストとのより親密な歩みを見出すことができるようになります
詩篇119:105 あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。